Sタイヤ クラス

お昼からの13時30分から15時30分までは午前の走行内容と同じとなりました。
また今回の目玉となります、レースクラスの詳細は

Sタイヤクラス  8台  

予選アタック
15時45分から15時55分の10分間で8台のNSXがタイムアタックを行いました。
予選トップはドリキンNSXRGT
これには観客も大喜びでした。



            

16時15分 5周+1周のフォーメーション開始

  

各NSXがグリッドにつき、スタートを待ちます。
すべてNSXだけのレース

   

1番の見せ場でした、観客もこの場を注目していていました。

5周レース結果
1位 117番 九州男児冨吉レーシング(半仁田選手)
2位 73番 ドリキン RGT(土屋選手)
3位 71番 ゼロフォース(グリーン)(酒井選手)

この日、このレースで皆様が感じた事は、NSXがまだ速いと言う事、このGTスタイルのNSXが走行し、8台中、7台がGTダクトを装備し、異様な感じを演出していただきました。

 

速いNSX

最高のNSX

最高のNSXの姿を再確認して頂けた1日

   
   
 
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